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| 商店街を再生し活き活きとした街に! 動き出す「鶴岡TMO」皆の力を一つに!! |
| 鶴岡市の中心商店街が抱える現状 |
| 車社会の進展による消費行動範囲の拡大、大型店の郊外化、ロードサイドへの専門店・ディスカウント店の進出など商業環境の変化と共にライフスタイルも大きく変わり、街の中心部から郊外へ消費人口の流動化が進んできました。その結果、古くから生活の中心として形成されてきた街の顔と言うべき中心商店街は、空き店舗の数を増やし、それが更に空洞化への悪循環となっています。 こうしたなか、鶴岡商工会議所では中心市街地の再生を図る為TMO(タウン・マネージメント・オーガニゼーション)をスタートさせることとなりました。 |
| なぜ、TMOが必要なのか? |
| 商工会議所が推進するTMOとは、活力ある商店街を目指し、市民が交流し人の賑わいを創出する魅力ある街として、なによりも鶴岡らしさを漂わせる街づくり人づくりが目的です。そのためには、商業者や行政だけの力には限界があることから市民を巻き込んだ街づくりが理想の街を創出することに繋がると考え、商業・行政・市民が一体となった街づくりを推進していく為のプロデュース役としてTMOが必要なのです。 |
| TMOの組織 |
| 鶴岡TMO内には3つの組織があります。中心商店街から選抜された商業者で構成される「中心商店街街づくり協議会」。様々な分野で活躍されている市民が中心の「消費者モニター会議」。そして、商業者・市民・行政・専門家で構成されたTMOの中核的組織「TMO運営会議」。これら3つの組織体制によりTMOの事業が進められていきます。 |
| どのような事業が実施されるか? |
| 平成11年度はTMO組織の立上げを行い、中心商店街の活性化に向けた事業について協議をしてまいりました。 「中心商店街街づくり協議会」では、
「消費者モニター会議」では、
「TMO事務局」では、
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| 中心市街地活性化の意義 |
| 郊外も様々な開発により生活の利便性は高くなったが、本当の意味で「生活環境」「暮しやすさ」「住みやすさ」という点でどうなのだろうか。身近な買物場所としてイベントやお祭りなどの担い手であり、市民が集うコミュニティーの中心であった商店街・市街地が消えて行くなか、更に高齢化が進み、衰退する中心部に対し無造作に広がる郊外開発。 街の中心部が持つ都市機能は、文化・歴史・教育、衣食住といった生活基盤を支え、人が憩う交流の場を創出してきたが、その機能も失われつつある。 中心商店街活性化の必要性は、失われる機能を回復し、本来の姿に戻すことにある。将来の街の姿を真剣に想像し、消費者と商業者が同じ市民として行政とともに、一緒になって真剣に取り組む参加型の街づくりが、中心市街地の将来を変えて行くのではないだろうか。 |
| ※TMOは、草の根的に市民や商業者、行政など各種関係機関の声を反映し、中心市街地が一つになった街づくりをプロデュースしていく機関。 |